ニキビを悪化させない化粧の仕方|ニキビ肌のメイクのコツはファンデレスだった!


ニキビ肌のメイクのコツ

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BoDiSIL編集部

  • ニキビがあるのに化粧をしないといけない
  • 化粧のせいでニキビがいつまで経っても治らない

というように、ニキビ肌のメイクには悩みがつきません。

できれば薬を塗ってそっとしておきたいですが、仕事や学校があるとそうもいきません。

できることなら、ニキビを悪化させることなくメイクできれいに隠したいですよね?

そんな時は、ニキビを悪化させない化粧品を使い、肌に優しくカバー力の高いメイクをしてみましょう。

この記事では、日々ニキビ肌のメイクについて研究している当サイト編集部より、ニキビを悪化させずに目立たなくするメイクのコツを紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

ニキビ肌のメイクで悩んでいる人はたくさんいる

https://twitter.com/SORA97940620/status/1021718034891718656
https://twitter.com/nimnim0628nim/status/1021681176178642944


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ニキビが化粧で悪化する原因

化粧品の成分による刺激

化粧品の成分による刺激

まず一番に考えられるのが、化粧品の成分による刺激です。

ニキビができている肌は、ニキビによって大きなダメージを受け、敏感になっている状態です。

健やかな肌であればなんでもない成分でも刺激になってしまうことがあります。

どんな成分が刺激になりやすいかは個人差があるので、

  • 「この成分は避けたほうが良い」
  • 「この成分に注意したほうが良い」

ということはできません。

ニキビがあるときはできるだけ刺激の少ない化粧品を選ぶようにすることで、ニキビが悪化しにくくなります。

メイク道具による刺激

メイク道具による刺激

あなたは普段、どんな道具を使ってメイクをしていますか?

ファンデーションのパフやブラシは、肌に直接触れる分、意外と刺激が強いものです。

加えて肌の皮脂と化粧品が混ざって汚れになり、そこで雑菌が繁殖しやすいため、不衛生なものでもあります。

不衛生な道具で強い刺激を与えると、道具の雑菌が肌に移ってニキビを悪化させたり、新しいニキビの原因になってしまうことがあるので、メイク道具は常に清潔に保つようにしましょう。

ニキビを悪化させないメイクのコツ

では、ニキビを悪化させないためにはどうすれば良いのでしょうか?

メイクをする際は次の6つのポイントに注意してみましょう。

1.しっかり保湿をする

保湿をする

まず最も大切なのは肌の保湿です。

化粧下地を塗る前に、化粧水などでしっかり肌を保湿するようにしましょう。

肌を十分に保湿することで乾燥を防ぎ、余分な皮脂の分泌を抑えることができます。

ニキビは、毛穴に余分な皮脂が詰まり、そこで雑菌が繁殖することで起こる炎症です。

ニキビを悪化させない・作らせないためには、余分な皮脂の分泌を抑える必要があります。

メイクの前にしっかりと保湿し、化粧水などが十分肌に馴染んだタイミングで化粧下地を塗るようにしましょう。

2.低刺激の化粧品を使う

化粧品選びも一工夫しましょう。

化粧品を敏感肌用のものに変えるだけでも、肌への刺激が和らぎ、ニキビの悪化を防ぐことができます。

代表的なメーカーには、

  • 「NOV(ノブ)」
  • 「d プログラム」
  • 「フリープラス」
  • 「キュレル」

などがあります。

どれを選べば良いか分からなくなったときは、皮膚科で相談してみましょう。

現在は皮膚科医が開発に携わった「ドクターズコスメ」という化粧品もいろいろな種類が市販されています。

皮膚科医が開発に携わっているだけあって、肌に刺激の少ない成分で作られているものが多いので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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3.ノンコメドジェニックの化粧品を使う

化粧品選びのもう一つ大事なポイントが「ノンコメドジェニックの化粧品を使う」ということです。

ノンコメドジェニック処方の化粧品は、毛穴を詰まらせにくい成分で作られています。

ニキビの元を作りにくいため、化粧品で肌が荒れる・新しいニキビができてしまうという人は、普段使っている化粧品をノンコメドジェニック処方のモノに変えてみましょう。

ノンコメドジェニック処方の化粧品は、ファンデーションはもちろんコンシーラー、パウダーなど様々なものがあります。

4.紫外線対策をしっかりする

紫外線対策をする

ニキビの悪化と切っても切れない関係にあるのが紫外線です。

紫外線は肌にダメージを与え、ニキビを悪化させます。

できるだけ紫外線防止効果のある化粧品を使ってしっかりと紫外線対策を行いましょう。

メイクで紫外線対策を行う際も「ノンコメドジェニック」「低刺激」と書かれている化粧品を選ぶのがポイントです。

一般的な日焼け止めはニキビ肌の人にとって刺激が強いものが少なくありません。

低刺激でありつつきちんと紫外線防止効果のある日焼け止めを選ぶと良いでしょう。

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5.清潔なメイク道具を使う

清潔なメイク道具を使う

普段使うパフやブラシは、常に清潔に保つようにしましょう。

定期的に専用の洗剤で洗うようにしてください。

洗うのが面倒な場合は、使い捨てのスポンジなどを使うのも一つの方法です。

パフやブラシを洗った後は、洗剤の成分が残らないようよくすすぎ、しっかりと乾かしてからしまいましょう。

生乾きのまましまうと、雑菌が繁殖しやすくなります。

6.目元や唇を華やかにする

目元や唇を華やかにする

普段ナチュラルメイクの人は、ローズ系やベージュ系といった比較的おとなしい色の口紅を使うことが多いのではないでしょうか?

しかし、ニキビを目立たせないためにはナチュラルな色味よりもビビッドな色味の口紅を使うようにしましょう。

目元や口元に華やかな色を持ってくると、視線がそちらに引き寄せられるので、頬や額のニキビ・ニキビ跡が目立ちにくくなります。

ニキビを目立たせないメイクテクニック動画5選

ニキビを目立たせないメイクテクニック

それでは、実際にメイクをしてみましょう。

これから紹介する動画では、ニキビを目立たせないメイクテクニックを紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください。

ニキビ超絶カバー!ベースメイク方法

この動画は、プチプラコスメを使ってニキビやニキビ跡をカバーする方法を紹介している動画です。

使用している化粧下地は、薬用のBBクリームです。

BBクリームは傷跡などを隠すために作られた肌色のクリームで、カバー力がありながら肌に優しいクリームです。

また、洗顔料だけで落とすことができるので、ナチュラルメイクの日や肌に負担を掛けたくない日はBBクリームだけで過ごすのも良いでしょう。

ファンデーションを使わず、肌に優しいBBクリームとコンシーラー、フェイスパウダーだけでメイクをしているので、肌に負担がかかりにくいメイクです。

選ぶ化粧品によってはクレンジング不要で、洗顔料だけで落とすことができる点もポイントです。

    ニキビ超絶カバー!ベースメイク方法のやり方
  • STEP.1
    化粧下地にBBクリームを塗ります。ポンポンと優しく叩くように塗り広げていきましょう。

  • STEP.2
    気になる部分にコンシーラーを塗ります。指先で優しくなじませてください。
  • STEP.3
    ハイライトコンシーラーを乗せます。下まぶた、鼻筋などに明るめのコンシーラーを乗せ、指先でなじませましょう。
  • STEP.4
    仕上げにフェイスパウダーを乗せます。ブラシで薄くさっと塗りましょう。

ニキビ肌を徹底的に隠すベースメイク

この動画は、赤ニキビやニキビ跡が気になる人におすすめのメイク方法を紹介している動画です。

メイクで隠すだけでなく、クレイ(泥)が配合された洗顔料で洗顔し、少しずつニキビを治す・ニキビができにくい肌にすることが大切です。

保湿にも力を入れましょう。

メイクをしていないときは、少しでも乾燥したら化粧水や乳液などでうるおいを補うようにしてください。

この方法ではパウダーファンデーションやリキッドファンデーションを使わないので、肌への刺激が少なく、強力なクレンジングも必要ありません。

厚塗り感が無いためメイクの崩れ方も汚くなく、メイク直しも簡単なので、ナチュラルメイク派の人は要チェックです。

ニキビ肌の夏のベースメイク

皮脂の分泌が盛んになるだけでなく、紫外線による肌の乾燥などでニキビができやすくなる夏は、この動画で紹介されているベースメイクでニキビの悪化を防ぎましょう。

化粧下地にCCクリームを使って、ニキビ跡の色ムラなどを自然にカバーすることができます。

CCクリームは肌の色ムラやくすみなどを補正するために作られたクリームです。

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色調補正効果と保湿効果が高く、カバー力はあまりありませんが、肌に自然に馴染むナチュラル感が魅力です。

ファンデーションを使っていないため、ナチュラルメイク寄りの仕上がりです。

パープル系のCCクリームが肌に透明感を出し、BBクリームが自然にニキビやニキビ跡をカバーしてくれます。

    ニキビ肌の夏のベースメイクのやり方
  • STEP.1
    パープル系のCCクリームを塗ります。

  • STEP.2
    BBクリームを塗ります。
  • STEP.3
    コンシーラーで気になるところをカバーします。指先でとんとんと優しく叩いて馴染ませてください。
  • STEP.4
    フェイスパウダーを塗ります。
  • STEP.5
    ハイライトを入れます。鼻筋や目の下などにハイライトを入れ、メリハリを出しましょう。

お肌に負担をかけたくない時のベースメイク

コンシーラー

この動画は、肌荒れやニキビが気になる人のための低刺激なベースメイク方法を紹介した動画です。

ファンデーションを使っていないので、厚塗り感が無く肌への負担が少ないのがポイントです。

コンシーラーを選ぶときは、単色のものではなくパレット式のものを選ぶのがポイントです。

複数の色を使うことでコンシーラーだけでも無理なくニキビやニキビ跡を隠すことができます。

また、どうしてもファンデーションを塗りたいときは、パウダーファンデーションのような油分の少ないものを使うようにしましょう。

ミネラルパウダーファンデーションには、肌への刺激が少なくノンコメドジェニック処方のものがたくさんあります。

    お肌に負担をかけたくない時のベースメイクのやり方
  • STEP.1
    コンシーラーを塗ります。暗い色と明るい色を使ってグラデーションを使うようにカバーしていきましょう。少しずつ塗るようにすると失敗がありません。

  • STEP.2
    指先でとんとんと叩きながらコンシーラーを肌になじませてください。
  • STEP.3
    ルースパウダーを付けます。肌色のパウダーをパフに取り、押さえるようにして顔に密着させます。
  • STEP.4
    ルースパウダーの上から、気になる部分にもう一度コンシーラーを塗り、指の先で馴染ませます。肌の凹凸があってコンシーラーで上手く隠せないところは、部分的にパウダーファンデーションを乗せると上手に隠せますよ。

ニキビができたので私流ケア術とメイク術

この動画ではコンシーラーとルーセントパウダーを使ってニキビを隠していきます。

ルーセントパウダーは肌への負担が少なく、肌をふんわりと見せてくれるパウダーです。

ミネラルが主成分のものは、肌に優しくノンコメドジェニック処方のものも多いので探してみてください。

なお、コンシーラーには油分が多く含まれているので、長時間そのままにしておくとニキビが悪化してしまう場合があります。

家に帰ったら早めにメイクオフするようにしてください。

    ニキビができたので私流ケア術とメイク術のやり方
  • STEP.1
    洗顔し、肌を清潔な状態にしておきます。

  • STEP.2
    ふき取り化粧水を使って、古い角質や角栓をふき取ります。
  • STEP.3
    乳液などで保湿してください。
  • STEP.4
    コンシーラーを塗ります。ニキビに直接塗るのではなく、ニキビの周りに塗って指先でなじませましょう。
  • STEP.5
    ルーセントパウダーを指で付けていきます。パウダーを指先に取り、先ほどコンシーラーを塗った部分に優しくなじませます。

まとめ

赤く目立つニキビやニキビ跡を消すとなると、ついファンデーションが厚塗りになってしまう人は少なくないと思います。

しかし、ファンデーションは油分が多く、肌への負担も大きいことから、ニキビを悪化させてしまう原因の一つです。

ニキビやニキビ跡を上手くカバーしつつ、ニキビを悪化させないメイクのコツは、ずばり「ファンデレス」

思い切ってファンデーションを使うのを止めてみましょう。

コンシーラーとフェイスパウダーだけでも十分ニキビやニキビ跡を隠すことができます。

メイクをするときは

  • しっかり保湿をする
  • 低刺激の化粧品を使う
  • ノンコメドジェニックの化粧品を使う
  • 紫外線対策をしっかりする
  • 清潔なメイク道具を使う

を心がけながらメイクしてみてください。

また、目元や口元に鮮やかな色を持ってくると視線がそちらに向くので、ニキビがより目立ちにくくなります。

普段ナチュラルな色味のアイメイク・リップが多い人は、思い切ってビビッドな色を選んでみてはいかがでしょうか。

BoDiSIL編集部