お尻が痩せれば全身が変わる!お尻ダイエットの極意|たるみの原因とヒップアップの重要性とは!?


お尻痩せ,理想のお尻

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BoDiSIL編集部

  • 年齢を重ねるにつれ、お尻がたるんできた
  • 彼氏や旦那からお尻が大きいといわれたことがある
  • とにかく昔からお尻が大きい
  • 女性の小尻は都市伝説だと思っている

このように、女性にとって大きなお尻の悩みは尽きません。

とはいえ、女性の体の中でもおしりは特に痩せにくいパーツです。

ダイエットで最も難しい部分といっても過言ではないでしょう。

しかし、本記事で紹介することを実践していけば短期間でキュっと上がった理想のヒップに近づくことができます。

さらに、お尻が痩せるエクササイズをすることで全身に様々な好影響をもたらします。

今回は、お尻ダイエットを日々研究している編集部から、お尻が痩せるだけでなく、健康になるためのお尻ダイエットの極意をお伝えします。

是非実践してみて下さいね。

お尻のたるみで悩んでいる人のリアルなつぶやき

お尻が痩せないのはどうして!?なぜお尻はたるむの?

お尻が痩せずに、たるんでいく原因は結論からいうと「筋力不足」です。

現代では、インターネットの普及やテクノロジーの革新により生活が便利になってきているおかげで、日常生活だけでは運動不足に陥る人が増えてきています。

仕事はパソコンを活用したデスクワークが増え、交通機関も充実していることから現代人は歩く距離がだんだんと短くなっています。

それで若い人でも運動不足状態に陥り、お尻がたるんだり下半身太りに悩まされる人が増えてきているのです。

お尻痩せのポイントは大腰筋(だいようきん)

大腰筋

お尻痩せ、ヒップアップには大腰筋を鍛えていく事が実は重要なポイントとなります。

大腰筋は、背骨と大腿骨をつなぐ役割をしています。

つまり、大腰筋が衰えると背骨をお腹側へと引っ張りながら支える事が難しくなり骨盤が傾いていきます。

ヒップは骨盤の後ろ側についているため、骨盤が傾くのと同時にヒップも次第に垂れていくのです。

大腰筋を鍛えるとヒップのたるみを改善していけるだけでなく、背骨のS字ラインが美しく整うという、一石二鳥をゲットできる非常に重要なポイントです。

大腰筋は腹筋や背筋の筋トレでも鍛える事ができますが、ドローインを取り入れることで、無理なく、効果的に鍛えることも可能です。

お尻が痩せるドローインエクササイズ

ドローインとは、いつでもどこでも手軽にできる体幹トレーニングです。

やり方は簡単で、まっすぐに背筋を伸ばしてお尻をキュッと引き上げながら、息を吐いてお腹をへこませて呼吸していきます。

ドローインは、エレベーターに乗っている時や信号待ち、バスや電車を待っているちょっとした隙間時間でも手軽にトライできます。

気がついた時に1日数回行うだけで、腹筋や背筋を数十回しているぐらいの筋トレ効果が期待できます。


ドローインしながらお尻をキュッと引き締める事によって、ヒップアップ効果が得られるだけでなく、ぽっこりお腹もすっきりさせる効果があるため、スリムなプロポーションを目指したい方にはもってこいのエクササイズなのです。

1日のうちでドローインする回数を3回、5回、10回と増やしていく事が、効果をアップさせるポイントなので、隙間時間を活かしてどんどんドローインしていきましょう。

お尻痩せには王道のスクワットを。様々な素晴らしい効果を発揮

お尻のたるみは、下半身の筋力の低下が原因となっている事が多いです。

下半身の筋力を効率よく鍛えるのにおすすめのエクササイズがやはりスクワットです。

下記の動画を観て、正しいスクワットの方法を2分間でマスターしましょう。


スクワットがヒップアップに効果のあることくらい知っているよ。と思っているかもしれません。

しかし、スクワットには善玉コレステロールの増加や尿漏れの予防など、あまり知られていない効果もあります。

スクワットは、全身の中でも特に筋肉量の多いお尻や太ももを効率よく鍛えていく事ができ、下記のような嬉しい効果も期待できるのです。

スクワットの効果その1.基礎代謝力がアップ

基礎代謝とは人間が安静にしていても消費するエネルギー量のことです。

お尻や太ももという全身の中でも特に大きな筋肉を鍛えることで、基礎代謝力がアップします。

効果その2.善玉コレステロールの増加

スクワットの筋トレを行う事によって、体内の脂肪が分解されていきます。

それと同時に血中の善玉コレステロールが増加し、悪玉コレステロールを減らしていけるのです。

善玉コレステロールの増加は動脈硬化の防止につながります。

効果その3.ロコモシンドローム予防

ロコモティックシンドロームとは、膝や腰、足などの運動器に障害が起きて、歩行困難な状況に陥り、立つ、座る、歩くといった動作を取りづらくなり、日常生活をスムーズに送れなくなってしまう症状の事です。

発症は若い人から中年、高齢者と個人差がありますが、運動不足により起きる事が多いので、歩く習慣を増やし、スクワットをして下半身の筋肉を鍛えていきましょう。

下半身の筋肉を鍛える事によって骨や関節の負担を減らしていけるので、高齢になっても寝たきりになるリスクを軽減することができます。

効果その4.尿漏れ予防

女性の悩みで多いのが、尿漏れです。

尿漏れの原因としては、骨盤周りにある膀胱や尿道、子宮を支える骨盤底筋が衰える事によります。

くしゃみしたり、笑った途端におしっこが漏れてしまい、非常に恥ずかしい思いをした事がある女性も多いようです。

尿漏れしないためにも、スクワットで下半身の筋肉を鍛えていきましょう。

下半身の筋肉を鍛えていく事によって骨盤周りの筋力の強化にもつながり、膣の引き締め効果もアップするので、尿漏れ防止できるのです。

ヒップアップの筋トレで得られる副産物

さらに、ドローイン、スクワットやなどのヒップアップの筋トレによって、下半身が鍛えられる事により、ヒップアップ効果だけでなく、下記のような様々な効果が期待できます。

自律神経バランスの改善

下半身の筋トレを行うと、トレーニングの最中には、交感神経が優位になります。

そしてトレーニング後には、トレーニング中に張り詰めていた神経が、スーッと楽になってゆったりした気持ちになれます。

つまり、トレーニング後には、副交感神経が優位な状態になるのです。

このように自律神経のバランスを意識的に整える事によって、ストレスに強い心と体を構築していけます。

また、自律神経は、全身の臓器をコントロールする働きもあります。つまり臓器の働きも活性化される事になり代謝力もアップして太りにくい体質になれるのです。

冷え性の改善

ヒップアップのための筋トレに励む事によって、お腹周りや下半身の筋肉が強化されていきます。

ヒップの周りには骨盤があるのですが、お尻や大腰筋の筋肉を鍛えると、それまで下の方に落ち込んでいた骨盤周りの内臓が引き上げられていきます。

それによって内臓下垂が改善されて、骨盤周りの血管の圧迫が解消され、下半身の血流がスムーズに流れるようになり冷え性が改善されていくのです。

ぽっこりお腹も内臓下垂が大きな原因なので、ヒップアップと同時にお腹周りも筋トレでシェイプアップしていきましょう。

ぽっこりお腹解消には下記の記事もオススメです。

まとめ

今回は、お尻が痩せ、お尻ダイエットの重要性についてシェアさせていただきました。

お尻がなかなか痩せない人、たるみが気になる方へ、いつでもどこでも手軽にトライできるドローインは特におすすめです。

ドローインとスクワットをおすすめするのは、お金も道具もウェアも必要ないので、すぐにでも始める事ができるという点です。

スリムなスキニーパンツをきれいに履きこなし、代謝アップ、冷え症改善のためにも、毎日しっかりエクササイズしていきましょう。

BoDiSIL編集部

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本記事のポイントをおさらい
  • お尻がたるむのは筋力不足が原因
  • 大腰筋を鍛えると予防出来る
  • ドローインやスクワットをする
  • ヒップアップエクササイズの効果は全身に様々な好影響をもたらす