顔の歪みを治して小顔になる3つのエクササイズ|歪みを作りやすい習慣を正し、左右均等の美しい顏へ


歪みのない顔

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BoDiSIL編集部

突然ですが、「美人の条件」は何だと思いますか?

  • 二重で目が大きいこと?
  • 鼻が高いこと?
  • 笑顔が素敵な人?

実はどれも違います。

昔から、人は左右対称のものに美しさを感じるとされていて、「左右対称の顔」は美人の第一の条件なのです。

では、鏡を見てみましょう。

あなたの顔は、左右対称でしょうか?

一見、左右対称に見えるかもしれませんが、ほとんどの人は顔が歪んでいます。

歪んでいないように見えるのは、目の慣れのせいです。

顔が歪むと、次のような症状が出てくると言われています。

  • むくみ
  • シミ・くすみ
  • シワ
  • たるみ

これらの症状は、顔が歪むことで血行が悪くなり、水分の代謝が上手くいかなくなったり、新鮮な血液が顔の隅々まで運ばれにくくなることで起こります。

また、顔が歪むと下あごのかみ合わせが悪くなって「顎関節症」になりやすくなったり、顔がたるんで二重あご頬のたるみが現れやすくなったりします。

  • 「最近顔がむくみやすいな」
  • 「最近肌に元気がないな」

と感じたら、一度顔の歪みを矯正するエクササイズマッサージを行ってみましょう。

キュッと引き締まった小顔を手に入れるためには、顔の歪みの矯正が必要です。

この記事では、小顔整顔について日々研究している当サイト編集部より、顔の歪みを治して小顔になるエクササイズとマッサージをご紹介します。

顔の歪みで悩んでいる人のリアルな声


顔が歪む5つの原因

では、どうして顔が歪んでしまうのでしょうか?

主に5つの原因が考えられます。

咀嚼(そしゃく)のかたより

咀嚼

まず第一に考えられるのが、食事の際の咀嚼(そしゃく)のかたよりです。

あなたは、食事をする時どちら側で食べ物を噛んでいますか?

口の中を左右バランスよく使っている人に比べると、噛むのが左側または右側に偏っている人ほど顔が歪みやすいです。

片側でばかり食べ物を噛んでいると、噛んでいる方の筋肉が発達します。

結果として、エラが張ってきてしまったり、噛み合わせが悪くなって顎関節症になりやすくなってしまうのです。

歯ぎしりや食いしばり

歯ぎしり

あなたは、ストレスを感じやすい方ですか?

ストレスを感じやすい人の中には、無意識に歯ぎしりをしてしまったり、歯を食いしばってしまったりする人がいます。

歯ぎしりや歯の食いしばりは歯をすり減らすので、結果として噛み合わせが悪くなり、顔が歪んでしまうのです。

歯ぎしりや歯の食いしばりが気になる人は、一度歯科または口腔外科で相談してみましょう。

もちろん、ストレスが原因の場合はストレス解消に努めることも大切です。

頬杖をつくくせ

頬杖をつく

頬杖をつくくせがある人も要注意です。

頬杖をつくと、顔の片側にだけ大きな力が掛かります。

たまに頬杖をつくぐらいなら問題ないですが、気が付くと無意識に頬杖をつくくせがある人は、自分が思っているよりもずっと顔の片側にだけ強い力が掛かっている状態です。

当然、無理な力が加わればどんなものでも歪みます。

顔の歪みが気になるときは、普段自分が頬杖をついたりしていないかもチェックしてみましょう。

猫背などの悪い姿勢

普段猫背になっている人は、そうでない人に比べて顔が歪みやすいといわれています。

あなたの普段の姿勢はどうですか?

猫背になると、首が前に出て背中が丸まり、あごも前に出ます。

その状態が続くと、徐々に体全体が歪み、顔も歪んでしまうのです。

骨盤の歪み

骨盤

顔の歪みは骨盤の歪みとも大きく関係しています。

「顔と骨盤なんて離れているのにどうして?」

と思われるかもしれませんが、骨盤は私たちの体を支える土台です。

どんな家でも土台が傾いていたら、上の建物も傾いてしまいますよね?

もし、鏡で見て左右の肩の高さが違っていたり、O脚やX脚といった症状がある場合、骨盤の歪みの矯正も合わせて行いましょう。

骨盤の歪みを防ぐには、日常生活の中で次のことに気を付けてください。

骨盤の歪みを防ぐために気を付けたいこと
  • 片側にだけ体重をかけて立たない
  • 座るときに脚を組まない
  • いつも同じ方の手でカバンを持たない
  • 髪の毛をいつも同じ方向に分けない

骨盤を歪ませないためには、左右均等に負担を掛けることが大切です。

顔の歪みの治し方、7つのポイント

では、顔の歪みを治すにはどうすれば良いのでしょうか?

当サイトでは次の7つの方法を推奨します。

  • 顔の歪みを正すエクササイズをする
  • 顔の歪みを正すマッサージをする
  • 食事のくせを治す
  • 歯ぎしりや食いしばりを無くす
  • 頬杖をつかないようにする
  • 姿勢を正す
  • 骨盤を歪ませる習慣を見直す

顔の歪みの具体的な治し方の手順

では7つの方法を具体的に見ていきましょう。

顔の歪みを正すエクササイズその1

顔の歪みを即効で治すには、「顔の歪みを正すエクササイズ」をしてみるのもおすすめです。

「割り箸を使ったエクササイズ」は、自宅で簡単に行うことができるのでぜひチャレンジしてみましょう。

    割り箸を使ったエクササイズのやり方
  • STEP.1
    割り箸を割らずに、横にしてできるだけ深くくわえます。奥歯で噛むようなイメージでくわえてください。

  • STEP.2
    鏡を見て、割り箸の端が下がっている方の目でウィンクをします。10回行ってください。
  • STEP.3
    毎日朝・昼・夜と3回行ってください。

顔の歪みを正すエクササイズその2

「簡単顔のストレッチ」は、道具を使わずに1分程度で手軽に行うことができるストレッチです。

口を開け閉めしたり、あごを左右に動かしたりするシンプルな動作ですが、顔の歪み解消に大きな効果があります。

顎関節症などであごに痛みがある人は、無理をせずに行いましょう。

    簡単顔のストレッチのやり方
  • STEP.1
    両手のひらをこめかみに当てます。

  • STEP.2
    口を上下に開きます。30回行いましょう。
  • STEP.3
    口を閉じた状態で、下あごを左右に30回動かします。

顔の歪みを正すマッサージをする

「顔の歪みを正すマッサージ」は、じっくり時間をかけてしっかり顔の歪みを正したい人におすすめのマッサージです。

スキンケアの後など、肌の滑りを良くして行いましょう。

    顔の歪みを正すマッサージのやり方
  • STEP.1
    鏡で顔の歪みをチェックします。

  • STEP.2
    上がっている側からマッサージしていきます。人差し指と中指で耳を挟むようにして、フェイスラインに手を当てます。
  • STEP.3
    あごの力を抜き、口を半開きにします。
  • STEP.4
    手で顔全体を斜め下方向に優しく押します。痛みがある場合は無理をしないでください。
  • STEP.5
    当てていた手をスライドさせ、ビンタをするようなイメージであごから外します。
  • STEP.6
    4と5の動作を10回行ってください。
  • STEP.7
    下がっている側の歪みを整えます。下がっている側のエラに人差し指・中指・薬指の3本を当てます。
  • STEP.8
    エラを上に押し上げつつ、もう片方の手で皮膚を上に持ち上げるようにマッサージします。5往復行いましょう。
  • STEP.9
    顔全体の歪みを整えます。あごを、両手の人差し指と親指でつまんでください。
  • STEP.10
    骨に沿って指を動かし、耳たぶに向かって引き上げます。10回行いましょう。
  • STEP.11
    もう一度鏡で顔の歪みをチェックして完了です。

食事のくせを治す

普段片側でだけ食べ物を噛んでいる人は、意識して口全体を使って食事をするようにしましょう。

左側で20回噛んだら、右側でも20回噛むといったように、左右均等に口の中を使ってください。

もし虫歯などが原因で左右均等に噛めないのであれば、歯の治療を受けましょう。

歯ぎしりや食いしばりを無くす

歯ぎしりや食いしばりがある人は、一度歯科で噛み合わせのチェックを受けることをおすすめします。

中には歯がすり減ってしまっている場合もありますので、その場合は医師の指示に従ってください。

最近では歯ぎしりや歯の食いしばりを防ぐためのマウスピースなどもあります。

必要に応じて、それらのアイテムを使ってみるのも良いでしょう。

詳しくはかかりつけの歯科医院で相談してみてください。

頬杖をつかないようにする

頬杖

頬杖は無意識についている人が多いと思うので、そのくせを無くすというのは簡単なことではありません。

しかし、少し意識するだけでも頬杖をつく頻度は減るはずです。

また、頬杖と同じように顔の片側にだけ負担を掛けてしまう姿勢に「うつぶせ寝」や「横向き寝」があります。

頬杖をつかないように気を付けるとともに、寝ている時の姿勢も見直してみましょう。

姿勢を正す

猫背になりがちな人は、意識して背筋を伸ばすようにしましょう。

猫背というのは、骨盤が必要以上に後ろに傾くことによって起こります。

骨盤の傾きを真っすぐに戻すだけでも効果があるので、試してみてください。

骨盤を歪ませる習慣を見直す

カバンの持ち方

髪の毛の分け方いつもカバンを持つ手足を組んで座るくせなど、体を歪ませる習慣があるのであれば、一つずつ見直していきましょう。

あまり神経質になる必要はありませんが、日常生活の中では「左右バランスよく使う」ことを心がけてください。

まとめ

顔の歪みは放っておくとむくみやシミ・シワ、たるみ、肌荒れなどが表れやすくなるだけでなく、顔が大きく見られる原因にもなります。

鏡を見て「左と右で目の大きさが違う」「口角の高さが違う」「頬骨の高さが違う」などの症状がみられた場合は、顔の歪みを解消するケアを行いましょう。

顔の歪みを解消するには

  • 顔の歪みを正すエクササイズをする
  • 顔の歪みを正すマッサージをする
  • 食事のくせを治す
  • 歯ぎしりや食いしばりを無くす
  • 頬杖をつかないようにする
  • 姿勢を正す
  • 骨盤を歪ませる習慣を見直す

ことが大切です。

日常生活の中のくせに気を付けながら、積極的にエクササイズやマッサージを行って顔の歪みを取り除き、スッキリとした小顔を手に入れてくださいね。

BoDiSIL編集部