太れない体質の人が確実に太る方法|ガリガリが健康的に太るための5つの秘訣とは!?


太れない,ガリガリの女性

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BoDiSIL編集部

世の中には、「痩せたい!」「スリムになりたい!」と思う人がいる一方で、

  • 「たくさん食べているのに太れない」
  • 「太りたい」
  • 「体格を良くしたい」

このような悩みを抱えている人もたくさんいます。

「太るためには運動をせず、たくさん食べてゴロゴロしていれば良い」

などと言う人もいますが、それでも太れない・筋肉が付かないと悩んでいる人は若い男性を中心に少なくありません。

この記事では、太れない原因を解説するとともに、健康的に体重を増やす方法をご紹介します。

太れない、太りたいと悩んでいる人のリアルな声


https://twitter.com/youjin_624/status/912726442672144384

太れない人の原因・特徴とは!?

痩せ型

「子どものころから痩せていた」

「いくら運動しても筋肉が付かない」

「ガリガリで不健康に見られる」

体型の悩みは尽きないものですが、太っていて痩せたいと悩む人よりも、太りたいのに太れないという人の方が悩みが深刻であることが珍しくありません。

では、太りたいのに太れない原因はいったい何なのでしょうか?

太りたいのに太れない主な原因は、次の4つが考えられます。

そもそもの体質

血液検査などをしても特に問題が無く、子どものころから痩せている人は、そもそもの体質が太りにくい体質であると考えられます。

私たちの体は、食事からの摂取カロリーが消費カロリーを上回った状態が続くと、太るようにできています。

しかし、痩せ体質の人はそうでない人に比べて、何もしなくても消費されるカロリーの量が多かったり、食べ物のエネルギーを充分に取り込むことができなかったりするのです。

結果として、摂取カロリー<消費カロリーという状態が続くため、なかなか太れない・どんどん痩せていく ということになってしまいます。

胃腸のトラブル

胃腸のトラブル

あなたは、普段胃腸の調子が悪いと感じたりしますか?

胃腸にトラブルがあると、食事から十分なエネルギーを摂取できなくなって、痩せていくことがあります。

人によっては胃腸が弱く、あまりたくさん食事を食べられないということもあるかもしれません。

すると、体がエネルギー不足になるため、太りたくても太れなくなってしまうのです。

栄養が足りていない

普段の食事の内容を思い出してみましょう。

あなたはきちんと栄養バランスの良い食事をしていますか?

私たちの体は、普段食べたもので作られています。

カロリー不足・栄養不足な食事が続くと、体を作る材料が不足してしまいます。

一汁三菜を基本に、様々な食材をバランス良く組み合わせた食事をするように心がけましょう。

その他の病気

持病

太りたくても太れない人の中には、病気が原因で太れなくなってしまっている人もいます。

バセドウ病糖尿病がんなどは普通に食事をしているのにどんどん痩せていくことの多い病気です。

最近急に痩せ始めたり、痩せてきただけでなく体調不良もあったりする場合は、まずかかりつけの医師に相談してみましょう。

病気が原因で太れないときは原因となっている病気の治療に努め、医師の指示に従ってください。

太れない人が健康的に太るためのポイント

では、太れない人が太るためにはどうすれば良いのでしょうか?

せっかく太るなら、健康的に太りたいですよね?

単純に体重を増やすだけなら体脂肪や水分を増やせば良いですが、それでは健康が損なわれるばかりか、見た目もよくありません。

健康的に太るためには、次の2つの点に注意しましょう。

脂肪ではなく筋肉を付ける

トレーニング

健康的に太る場合、脂肪ではなく筋肉を付けるよう意識しましょう。

脂肪は筋肉に比べると増えやすいものですが、脂肪ばかり増えると生活習慣病などのリスクが高まり、体に悪い影響があります。

脂肪だけを増やすのではなく、筋肉も一緒に増やすよう心がけることで、健康的に体重を増やすことができます。

太らない、筋肉が付かないと嘆く人の多くが実は真剣に筋力トレーニングに取り組んだことがありません。

下記は何をしても太れなかった人が1年で10キロ増えた動画です。

彼はウエイトトレーニングを真剣にやった結果、10キロ増えたそうです。

是非参考にしてみて下さい。

参考動画

短期間に太ろうとしない

「1週間後までに5kg太りたい!」

「1日で500g太りたい!」

もしこんなことを考えているのであれば、今すぐその考えを捨ててください。

急激に体重を増やすのは、体への負担が大きく、体の調子を崩してしまうことがあります。

体重計の数字を増やすだけなら、いくらでも方法はあります。

想像してみてください。

500mlのペットボトルを1本飲み干したら、その次の瞬間に体重は500g確実に増えています。

当然、時間が経てば体重はあっという間に元通りです。

痩せるにせよ太るにせよ、私たちは体重計の数字というものに囚われがちです。

しかし大切なのは体重計の数字を増やすことではなく、体の内側から変わることです。

筋肉をしっかりと付けるにはそれなりの時間が必要なので、短期間で結果を出そうとせず、気長に体重を増やしていきましょう。

太れない人の体質改善、健康的に太るための方法5選

それでは、健康的に体重を増やす方法を5つお伝えしましょう。

最初は効果を実感しにくいかもしれませんが、毎日続けていくことで徐々に体が変わってきます。

諦めずに取り組んでみてください。

胃腸の調子を整える

温かい食べ物

太りたいのに太れない人は、胃腸の調子が悪くなっていることが珍しくありません。

まずは胃腸の調子を整えて、食べたものの栄養やエネルギーをしっかり吸収できる土台を作っていきましょう。

胃腸の調子を整えるためにすべきこと
  • 体を冷やさないこと
  • 温かい食べ物を積極的に食べる
  • オリゴ糖やヨーグルトを食べて乳酸菌を増やす努力をする

高カロリー、高タンパク、高脂肪の食事を意識する

高カロリー、高タンパク

私たちの体は「摂取カロリー>消費カロリー」の状態が続くと太るようにできています。

太りたくても太れない人の場合、「摂取カロリー<消費カロリー」の状態になってしまっているので、これを逆転させましょう。

下記は1日に必要な推定カロリー一覧です。

年齢男性女性
身体活動レベル身体活動レベル
低い普通高い低い普通高い
18~29歳225026503000170019502250
30~49歳230026503050175020002300
50~69歳210024502800165019502200
70歳以上185022002500145017002000
引用元:日本人の食事摂取基準2010年版

とりあえずは上記の値+200kcal~300kcalのエネルギーを摂取するよう心がけてみてください。

低カロリーのものよりも高カロリーの食材を選ぶようにするのがポイントです。

例えば、同じ鶏肉であれば鶏むね肉よりも鶏ももの肉のほうがカロリーが高いので、できるだけ鶏もも肉を食べるようにするなど工夫してみましょう。

食事の回数を増やす

おやつ

あなたは普段1日に何回食事を摂っていますか?

基本は1日3食だと思いますが、太りたいのであれば少し回数を増やしてみましょう。

太りにくい人は、1回あたりの食事で食べきれる量が少なく、結果としてエネルギー不足になりやすいと言われています。

不足しがちなエネルギーを補うには、食事の量はそのままに、回数を増やして補うのがおすすめです。

朝・昼・夜の3食に加えて、おやつや夜食なども取り入れてみましょう。

プロテインを活用する

プロテイン

太るためのベースができてきたら、プロテインを活用してみるのもおすすめです。

プロテインは、簡単に言うと、たんぱく質のサプリメントです。

筋肉はたんぱく質から作られるので、たんぱく質不足はそのまま筋肉不足につながります。

太らない、筋肉が付きにくいという人はたんぱく質不足から筋肉が付かず、太りたくても太れない体になっている可能性があるので、肉・魚・豆・卵などのたんぱく質は意識的に摂取するようにしましょう。

もちろんたんぱく質を食事から摂取しても良いですが、必要十分な量を摂取するとなるとどうしてもそれなりの量を食べなければなりません。

普段食が細い人は、「鶏むね肉を300g食べよう!」とか「ゆでたまごを毎日3個食べよう!」などと言われただけでうんざりしてしまいますよね?

そんな時に賢く活用できるのがプロテインです。

プロテインなら水や牛乳に溶かして飲むだけで、手早く効率的にたっぷりとたんぱく質を補うことができます。

摂取カロリーを増やすのであれば、水よりも牛乳に溶かし、ハチミツやオリゴ糖などを加えると良いでしょう。

下記のプロテインは人工甘味料不使用・GMO(遺伝子組換え作物)フリー 且つ、ニュージーランドの広大な自然の中で、牧草を食べてストレスなく育った牛の乳清(ホエイ)を100%使用した、とてもオススメのプロテインです。

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筋トレを行う

筋トレ

筋肉を付けるためには、筋トレが必須です。

できることからで構わないので、体を大きくしたい人はすぐにでも筋トレを始めてください。

筋トレと一口にいっても様々な種目があるので、できそうなものから取り組んでみましょう。

筋肉は、一度傷つくことでより強く太くなるという性質があります。

少しキツいと感じるぐらいの筋トレを、2日から3日おきに行ってみてください。

大切なのは、筋トレと筋トレの間に「休養日」を設けることです。

2日から3日の休養日の間に、傷ついた筋肉が修復されより強く太くなります。

毎日行いたいところですが、効率的に筋肉を付けるためには、しっかりと休息を取ることも大切です。

健康的に太り、コンプレックスを解消しましょう

太りたいのに太れないというのは、本人にとってみればとても深刻な悩みです。

まさにコンプレックスのひとつなのです。

「どうせ体質だから……」とあきらめてしまう前に、健康的に太るための方法を試してみてください。

すぐに効果が出るわけではありませんが、徐々に体格が良くなってくるのを実感できるはずです。

1年後、変わった自分になれるように。頑張ってみて下さいね。

BoDiSIL編集部

本記事のポイントをおさらい
  • 太れないというのは深刻な悩みである
  • 筋力トレーニングが特に重要
  • 高カロリー・高タンパク・高脂肪の食事を意識する
  • プロテインを摂取し、タンパク質不足を解消する