【2018年度版】ケトジェニックダイエットの解説書|食べていいものダメなものまとめ


ケトジェニックダイエット

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BoDiSIL編集部

ケトジェニックダイエットは今最も話題で、最も最先端のダイエット法といっても過言ではありません。

なぜならこのケトジェニックダイエットを取り入れ、

  • 「短期間で劇的に脂肪が燃焼した」
  • 「健康的に痩せられて若返った」
  • 「体調が今までの人生で一番いい」

という人が続出しているからです。

あのライザップもケトジェニックダイエットを取り入れていることで有名ですよね。

さて、今、この記事を読んでいるあなたであれば、ケトジェニックダイエットが「糖質制限」をするということは何となくご存知だと思います。

ケトジェニックダイエットと通常の食事制限ダイエットとの大きな違いは、カロリー制限なしで、糖質だけを制限するという事です。

面倒なカロリー制限がない分、考え方はシンプルなダイエット法ですが、ご飯やパン、麺類を主食とする日本人には、最初は少し難しく思えるかもしれません。

しかし、それも少しの辛抱です。あなたのカラダがケトン体質になったとき、脂肪がエネルギーとして使えるようになり、どんどん脂肪が燃焼されていきます。

無駄でしかなかった忌まわしき脂肪が毎日のようにゴミとして焼却され、まるで10年前に戻ったかのような、健康的でスリムになっている自分を想像してみて下さい。

お腹はへこみ、腹筋がうっすら浮き出ています。

下半身がキュッと引き締まり、足の先から頭のてっぺんまで、姿勢はピシッと良くなっています。

顔はほっそりしてまぶたが引き締まり、目は大きく輝いています。

そんな美しい姿を想像し、ケトジェニックダイエットに取り組んでみて下さい。

ケトジェニックダイエットがあなたに革命をもたらす可能性は高いです。

今回、既に長期間、ケトジェニックダイエットに取り組んでいる当サイト編集部より、ケトジェニックダイエットの正しいやり方について、初心者にもわかりやすく説明していきます。

ケトジェニックダイエットをしている人のリアルな声


ケトジェニックダイエットの正しいやり方とは!?

糖質制限と糖質カットの違い

体のコンディションをケトジェニック状態へと移行するためには、1日に摂取する糖質の量を30gから50gまでカットしながら、これをだいたい3日から5日程続けていく必要があります。(150gのご飯1杯で糖質は55g程度)

体の性能を切り替えるためには、中途半端な糖質制限ではケトジェニック状態にならないので、徹底して糖質カットを行う必要があります。

「おにぎり1個ぐらいだったらいいだろう」と軽い気持ちで糖分を摂取してしまうと、体に糖が蓄積されて、体がケトジェニックモードから外れてしまうので注意してください。

ケトン体とは!?

ケトジェニックダイエットの要となるのはケトン体です。

ではケトン体とは何者なんでしょうか?

糖質をカットし続けると、エネルギー源となるブドウ糖が不足して、糖新生作用がおきます。

糖新生作用とは!?

体の中の脂質の一部やたんぱく質の一部から糖質を新たに生み出す仕組み

しかし、この糖新生作用で生み出されたエネルギーにも限界があります。

そこで、完全に糖質がカラになると、体内の脂肪を分解して肝臓でケトン体を作って血液中にエネルギーとして送り込むのです。

そう、この脂肪を分解(燃焼)させて作り出されたのが、ケトン体なのです。

私たちの脳や体はブドウ糖をエネルギー源として活動していると言われますが、ケトン体でもエネルギーとして代用する事ができるのです。

糖質をオフにして体のコンディションをケトジェニック状態にキープし続ける事によって、脂肪分を分解してエネルギーへと変えていくようになります。

これがケトジェニックダイエットの本質です。

ケトジェニックダイエットのメリット

美ボディ

ケトジェニックダイエットを行うと、脂肪燃焼というダイエットにおける最高の結果を得られます。

しかし、それ以外にも様々なメリットがあります。

サーチュイン遺伝子のスイッチオン

ケトジェニックダイエットによって、糖質を極限まで制限する事によって、長寿遺伝子と呼ばれているサーチュイン遺伝子のスイッチをオンできます。

サーチュイン遺伝子とは、細胞内の遺伝子情報を読み込んで、壊れたり傷ついた遺伝子を修復する働きがあります。

そう、サーチュイン遺伝子には、細胞を復活させて老化や病気を予防していく働きがあるのです。

それによって肝臓内のミトコンドリアでケトン体が合成されて、エネルギーとして消費していこうとする働きが活性化する事ができます。

三日坊主のあなたでも続けられる

従来のカロリー制限をするダイエット法だと、毎回食事の度に面倒なカロリー制限をしないといけないのでそれはもう大変でした。

その点ケトジェニックダイエットは、糖質だけを制限し、あとは何を食べても良いといったシンプルな方法です。

脂質やタンパク質はいくら摂ってもOKなので空腹感を感じる事なく続けられる点がケトジェニックダイエットで成功者を出しているひとつの要因と言えるでしょう。

焼肉やハンバーグ、脂のたっぷり乗った大トロといった高カロリーな物も食べてOKならダイエットで成功したことのない人でも何とか乗り越えられそうですよね。

ケトジェニックダイエットで注意すべきこと

人気のケトジェニックダイエットですが、やり方を間違えると健康を害する事もあるので、下記の注意事項をしっかり守って行いましょう。

カロリーを下げすぎるのはNG

ケトジェニックダイエットは、糖質をカットする分、空腹感を感じてしまう場合もあります。

空腹感を感じてしまうと、ストレスが溜まります。

そうなると、空腹に耐え切れずに3日後ぐらいにドカ食いをしてしまい、結局は失敗してしまうのです。

特に炭水化物や甘い物が大好きだった人は、まるで禁断症状のように、無性に炭水化物や甘い物が食べたくなる事があるでしょう。

この禁断症状が落ち着くまでは、空腹感を感じなくするために、肉類や体に良い脂質をしっかり摂取していく事が大事です。

筋肉が減らないように要注意!

お肉

ケトジェニックダイエットで糖分を極限までカットすると、体が糖新生状態へと移行します。

この時に、体が「糖分が足りないから、とりあえず筋肉を分解してエネルギーに使おう」なんて勘違いしてしまうと、筋肉がどんどん磨り減っていきます。

これがカタボリックという筋肉分解現象なのですが、筋肉量が減ると、今度は熱を作る量が減少して、さらに代謝が悪くなり、太りやすくなったり、冷え性状態に陥って健康を害してしまうので要注意です。

筋肉を減らさないためにも、肉や魚、卵類、大豆類といったたんぱく質をたっぷり摂取しましょう。

体臭が出やすくなる

ケトジェニックダイエットでは、糖質をカットする代わりに、肉類は摂ってもOKなのでどうしても肉食系の食事に偏りがちになります。

体が肉食系になると、体臭を発しやすくなる事があります。

「なんだかケトジェニックダイエットを始めてから、体臭がきつくなってきたな」と感じたら、体内の消臭効果のあるグルタミンブルガリアローズ系のサプリを摂取したり、わざびやしょうが、ごま、ネギ、大根おろしといった薬味を調味料として活用すると、予防することが可能です。

ケトジェニックダイエットで食べていいものまとめ

ケトジェニックダイエットで食べていいものをまとめていきます。

たんぱく質

たんぱく質

牛肉、魚介類、卵、大豆製品などです。

たんぱく質は、筋肉を減らさないためにしっかり食べていいのですが、味付けの際に、糖質が多く含まれるケチャップやドレッシングを使用しないように注意しましょう。

良質な脂質

良質な資質

エキストラヴァージンオリーブオイル、ココナッツオイル、亜麻仁油、えごま油、チアシードなど。

調理する時には、美容と健康に良いオメガ3系の油分を使用するように心がけるだけで、ケトジェニックダイエットをスムーズに進めていけます。

ビタミン・ミネラル類

ミネラルウォーター

ビタミン、ミネラルを摂取する際の注意点は、糖質が多く含まれるバナナやメロンなどのフルーツ類、サツマイモなどの根菜類を避ける事です。

ミネラル類は、野菜や果物以外でもミネラルウォーターから摂取できるので、水分補給にミネラルウォーターを活用すると良いでしょう。

もしもケトジェニックダイエット中にビタミン不足に陥りそうになったら、サプリメントで補うのも一つの手です。

糖質の少ない調味料

スパイス

塩、こしょう、醤油、酢、マヨネーズ、スパイスやハーブ類などです。

大根おろしやしょうが、わさびといった薬味を上手に活用すると、さらに消化パワーやデトックス効果も期待できます。

蒸留酒

ウイスキー

焼酎、ウイスキー、ジン・ウォッカなどです。
ビール、ワイン、日本酒などの醸造酒は避けてください。

上記で紹介したように、ケトジェニックダイエットでは、食べてもOKな物がたくさんあるので、外食したとしても対応しやすいのが魅力です。

ケトジェニックダイエットで食べてはダメなもの

炭水化物

ケトジェニックダイエットを成功させるためには、とにかく糖質を摂取してはいけないので、制限すべき食品について、下記にピックアップしていきます。

ケトジェニックダイエットで摂取してはいけないもの一覧
  • 白米
  • パン
  • 麺類(パスタやうどん、ラーメン、そばなど)
  • 果物類
  • 根菜類・いも類
  • スナック菓子
  • 牛乳やヨーグルト(乳糖が含まれています)
  • ジュース類
  • 調味料(みりん、ケチャップ、糖質が含まれるドレッシング、カレーのルウなど)
  • 醸造酒(ビール、ワイン、日本酒など)

ざっと上記で紹介したような物が、ケトジェニックダイエット中に食べてはいけない物達です。

メモしておいて、食事の献立を決める際や外食する時に見るようにしておきましょう。

ケトジェニックダイエットで健康でスリムな体を

今回は、ケトジェニックダイエットの正しいやり方について解説していきました。

ケトジェニックダイエットは、カロリー制限のないダイエット法ですが、やり方を間違えると、なかなか結果を出せなかったり、健康を害したりするリスクも潜んでいるので注意が必要です。

しかし、ここまで結果の出るダイエット法は唯一無二なので、是非正しいやり方を学び、実践してみて下さいね。

スリムで健康なカラダが手に入り、明るい未来が待っていますよ。

BoDiSIL編集部

本記事のポイントをおさらい
  • ケトジェニックダイエットは結果の出やすいダイエット
  • 糖質制限をすることで脂肪をエネルギーとして使える体にする
  • 糖質以外は何をどれだけ食べても良い。
  • 筋肉が落ちないようにタンパク質をしっかり摂る