手荒れがひどい人あなたへ。鉄板手荒れケア&オススメ保湿剤3選


手

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BoDiSIL編集部

  • 季節を問わずやたらと手が乾燥する
  • ささくれが出来る
  • ハンドクリームを塗っても塗っても潤いが持続しない

このようなひどい手荒れに悩んではいませんか?

手は意外と他人から見られるパーツです。

手が乾燥していると老けて見られますし、気分も落ちますよね。

でも、そんなひどい手荒れの悩みから解放されるケアの方法はたくさんあります。

今回、日々手荒れについて研究している編集部より、すぐに実践でき、手荒れに効果の高い鉄板のケアの方法、オススメの保湿剤、使ってはいけないものをシェアしていきます。

是非参考にしてくださいね。

手荒れがひどいて悩んでいる人のリアルな声

手荒れがおこる大きな原因

そもそも手荒れはなぜ起こってしまうのでしょうか?

手荒れの原因は大まかに3つの原因に区分されることになります。

1.皮脂の減少

手荒れ

通常、手の表面は皮脂膜と呼ばれるもので保護されているのですが、水仕事を頻繁に行ったり、手先をよく使う仕事に就いている人は、皮脂が極端に減少していることがあります。

皮脂が減少していくと、水分も失われていき、カサカサと乾燥した指先や手の甲となってしまいます。

水分が足りないと見た目からシワシワとしてきて年齢を感じさせる手となっていくので、しっかりと水分を閉じ込めておけるように皮脂のバランスを正常化する必要があります。

2.皮膚バリア機能の低下

先ほどの項目と共通してきますが、皮脂が1度減少してしまうと、回復するのに時間が掛かりその間、手はダメージを受けやすい状態となってしまいます。

刺激を受けやすい状態が続くと、乾燥するだけでなく、かぶれるなど様々な肌トラブルを引き起こしかねません。

3.体質の問題

そもそも体質的に手荒れを起こしやすいという人もいます。

例えば、小児期にアトピー性皮膚炎を患っていた人など、元々外部からの刺激に敏感な体質の人です。

体質による手荒れを起こす場合は、一般的には冬に酷くなり、夏によくなるといった傾向があります。

手荒れを起こさないために気をつけるべきポイント

とにかく刺激を避ける

水仕事をする時は必ずゴム手袋を着用して、洗剤やお湯からの刺激を受けないようにカバーしていきます。

お湯は皮脂を洗い流してしまうので、特に注意が必要です。

手を使いすぎるのは手荒れを引き起こす原因となるので、水仕事をする時はまとめて行うなど、手を使う機会を減少できるよう意識して工夫するようにもしていきましょう。

手を洗いすぎないようにする

手洗い

生活の節目節目に手を洗ったりしていませんか?

手を洗えば洗うほど、潤いがなくなっていくといっても過言ではありません。

手を洗う機会を極力減らして、手を洗った後はしっかりとケアをするようにしましょう。

保湿剤を塗る

手を洗った後はもちろん、手が乾燥しているなと感じた時は、すぐに保湿剤を塗るのがポイントです。

保湿剤は基本的には白色ワセリンが適していますが、乾燥を少しだけ感じる程度なら市販のハンドクリームでも大丈夫です。

1日5~6回は保湿ケアをするイメージで、しつこく保湿剤を塗る習慣をつけましょう。

ひどい手荒れが短期間で修復!鉄板手荒れケア4選とオススメの保湿剤

1、ワセリン手袋をはめる

ワセリン手袋

手荒れケアの保湿剤はワセリンが効果的だとお伝えしましたが、更に効果を高めるためにオススメなのがワセリン手袋です。

作り方は非常に簡単です。

  1. 就寝前に小さじ1杯ほどのワセリンを手に取り、手の気になるところを中心によく揉み込んでいきます。
  2. まんべんなく塗れたら手荒れ用のコットン手袋をはめて眠るだけです。

ワセリンもコットン手袋もAmazonなどでカンタンに手に入りますので是非やってみて下さいね。

健栄製薬
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この湿潤療法は、お手持ちのハンドクリームやオイルでも効果を実感できるので、ワセリンが入手できない場合でも同じように試してみてください。

注意
尿素入りクリームはなるべく避けるようにして下さい
尿素入りのクリームは、ゴワゴワしたかかとなどの角質をやわらかくするのには効果的ですが、ひびやあかぎれに対しては刺激が強すぎて痛い場合があるからです。
成分にも注目してハンドクリームを選ぶようにしていきましょう。

2、水仕事の前にハンドクリームを塗る

ハンドクリーム

水仕事を行う時に手袋を着用するのがいいとお伝えしましたが、水仕事を行う前にハンドクリームを塗るのもオススメです。

ハンドクリームを塗ると手袋による摩擦で肌を傷める恐れを軽減できる他に、手袋の上からお湯があたって中が蒸され、パック効果が期待できます。

手荒れケアをしながらパックもできる一石二鳥の役割となるので是非実践してみてください。

3、洗剤や石鹸を変える

石鹸

もしあなたが普段使用している洗剤や手洗い用の石鹸が無添加のものでなければ、変えてみるのも1つの手です。

香料や酸化防止剤などが使用されていないもの、天然由来成分の洗剤や石鹸を選んで下さい。

刺激の少ないものを選ぶことによって、手荒れが劇的によくなったといった声もあるので、この機会に変えてみるのもいいかもしれません。

おすすめの洗剤

おすすめ手洗い用石鹸

4、肌に潤いを与える食材を摂る

アボカド

肌にいい栄養素を摂り内側からもケアしていくことも大切です。

良質なたんぱく質脂質ビタミンEを意識して摂取すると肌の乾燥を防ぐことが期待できます。

肌に潤いを与えるオススメ食材
  • サバ
  • ブリ
  • サンマ
  • カボチャ
  • アボカド
  • ナッツ類

これらはたんぱく質と良質な脂が豊富な青魚、アンチエイジング効果のあるビタミンEをたくさん含んでいます。

美肌の食事についてより詳しく知りたい方は下記の記事もオススメです。

手荒れケアにオススメの保湿剤

ヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリー

ヴァセリン

保湿剤に最適のワセリンで作られている保湿クリーム、→ヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリーです。

1870年から作られている歴史ある保湿クリームなので安心して使用することができます。

ハンドクリームとして使用する他に、リップクリームや傷の手当てなど万能的な使い道があります。

ヴァセリン(Vaseline)
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ユースキンA

ユースキンA

多くの人が使ったことがある定番品である→ユースキンA

「お子様からお年寄りまで」という触れ込み通り、家族みんなで幅広く使えるのが魅力的です。

手荒れだけでなく、肘や膝のガサガサ解消にも効果があるので全身ケアが行えます。

口コミでも、何十年も家族で使用しているから安心できる、手がツルツルになるなどの声が寄せられています。

アトリックス ビューティーチャージ ナイトスペリア

アトリックス ビューティーチャージ ナイトスペリア

最後に紹介するのが、編集部でも愛用している人間が多いハンドクリーム、→アトリックス ビューティーチャージ ナイトスペリアです。

クリームの中に美容成分を閉じ込めた黄色い小さなカプセルが入っていて、マッサージをしていくうちに手の温度で溶け出して美容成分が肌に浸透していく仕組みとなっています。

使用した翌朝は手がふっくらとしていて、カサカサの手から解放されます。

美容効果を全面にはしておりますが、保湿力は翌朝までしっかりと続くので、手荒れケアもしながらツルツルの手にもなれるというお得感から、編集部ではこちらを指名買いしています。

ネイルサロンで手荒れをケアする方法もオススメ

ここまで自宅で出来るケアについて書いてきましたが、ネイルサロンなどでもハンドケアをしてもらうことができます。

ネイルサロンは爪を中心とした手の美容に関する専門家がいます。

ハーブを使用しながら、ハンドマスクを行ったりハンドマッサージを行います。

ハンドケアに加えて爪の甘皮処理など、指先から手全体までトータルケアを行ってくれるのが魅力です。

まとめ

ハンドケアではよくならないような進行した手荒れには、皮膚科でステロイド外用剤を処方せざるを得ないこともあります。

ただ、ステロイドは手荒れケアの薬ではなく、炎症を鎮めるための薬であることを知っておかなければなりません。

どうしても良くならない手荒れにはステロイドを上手に活用して、炎症を鎮めつつ、今回紹介したハンドケアを同時に行って、手荒れを起こしにくい環境を作っていってください。

手荒れを治すには、手荒れを起こしにくいような環境を作っていくという意識が最も大切です。

保湿を中心に、生活習慣を見直しながらきめ細やかなツルツルの手を目指していきましょう!

BoDiSIL編集部

本記事のポイント
  • ワセリン手袋をはめて眠る
  • 洗剤や手洗い用石鹸を無添加のものに変える
  • 青魚やビタミンEを積極的に摂る
  • 手荒れがあまりにもひどい時は炎症を抑えるためにステロイドも活用していく
  • ネイルサロンでハンドケアもオススメ