【画像アリ】頭皮ニキビの原因と治し方を解説|かゆくて痛い頭皮ニキビの正しいケアの仕方とは!?


頭皮ニキビ

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BoDiSIL編集部

ニキビというと思春期に顔にできるものというイメージがありますが、意外と大人になってから頭皮ニキビに悩まされている人もいます。

頭皮ニキビ
引用元:https://matakuhair.net/2059/

頭を洗っている時や髪をとかしている時など、指やブラシが頭皮ニキビに当たって痛い思いをした人もいるかもしれません。

頭皮にできたニキビは治りにくく、繰り返しやすい厄介なニキビです。

しかし、頭皮ニキビは原因を理解し、原因に合わせた対処法を行えば、治りを早めることが可能です。

頭は、意外とニキビができやすい場所ですが、頭皮ニキビの原因と正しい治し方を理解し、1日でも早く頭皮ニキビを治しましょう。

それでは頭皮ニキビの解消法を解説していきます。

頭皮ニキビが治らなくて悩んでいる人のリアルな声


頭皮ニキビの原因・特徴とは?

まずは頭皮ニキビができてしまう5つの原因を詳しく見ていきましょう。

頭皮は髪の毛によってムレやすい構造になっている

頭皮のムレ

普段から帽子をかぶっている人や夏場など汗をかく時期は、髪の毛の中がムレやすくなります。

すると、高温多湿の場所を好む雑菌が増え、頭皮が不衛生な状態になり、ニキビができやすくなってしまうのです。

シャンプーの後、生乾きの状態で放っておいても頭皮がムレやすくなるので、頭を洗った後はしっかりとドライヤーで乾かすようにしましょう。

シャンプーが頭皮に残っているとニキビの原因に

頭皮に残ったシャンプーの成分で頭皮ニキビができることもあります。

ニキビの原因となるアクネ菌は、皮脂だけでなくシャンプーもすすぎ残しも大好物です。

シャンプーのすすぎ残しがあると、それを餌に毛穴の中でアクネ菌が増えてしまうので、シャンプーやコンディショナーは念入りにすすぐようにしましょう。

紫外線で頭皮がダメージを受けているから

紫外線ダメージ

顔や腕は紫外線対策をしていても、髪の毛や頭皮まで紫外線対策をしている人は少ないのではないでしょうか?

紫外線に当たると、肌がダメージを受け、乾燥しやすくなります。

乾燥すると、肌を刺激から守るため皮脂の分泌が多くなり頭皮ニキビができやすくなってしまうので、頭皮や髪の紫外線対策も忘れずに行うようにしましょう。

UVカットスプレーをかけるのがオススメです。

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皮脂の分泌が盛んだから

私たちの頭皮というのは、意外と皮脂の分泌が盛んな場所です。

他の場所よりも毛穴が多いため皮脂の分泌が多く、余分な皮脂によって毛穴が詰まりやすくなっているのです。

ニキビというのは、皮脂によって詰まった毛穴の中でアクネ菌が繁殖し、炎症が起きた状態を指します。

皮脂が多ければ多いほど毛穴も詰まりやすく、毛穴が大好物のアクネ菌も増えやすくなってしまうのです。

ターンオーバーが乱れやすいから

私たちの肌は、約28日周期で新しい肌に生まれ変わっています。

しかし、この生まれ変わりの周期(ターンオーバー周期)が乱れると、古くなった肌がそのまま残って皮脂の出口を塞いでしまうので、毛穴が皮脂で詰まりやすくなってしまうのです。

頭皮ニキビの治し方

では、頭皮ニキビができてしまったらどうすれば良いのでしょうか?

頭皮ニキビは放っておくとどんどん悪化するだけでなく、繰り返しやすい厄介なニキビです。

一度でしっかり治しきるためにも、次の点に注意してください。

引っ掻かない・つぶさない

引っ掻かない

ニキビができると、気になって引っ掻いたり潰したりしてしまう人がいますが、絶対にやめてください。

ニキビを引っ掻いたり潰したりすると、その傷口から細菌に感染してさらに悪化し、ニキビ跡ができやすくなってしまいます。

もちろん痛みや腫れも強くなるので、引っ掻いたり潰したりしないようにしましょう。

その上で、ニキビ用の軟膏などを塗って様子を見てください。

清潔な寝具を使う

清潔な枕

枕カバーはできるだけ毎日交換しましょう。

直接頭を乗せる枕カバーには、たくさんの雑菌が付いています。

同じ枕カバーを何日も使っているとそれだけ雑菌も増えているので、ニキビができてしまうリスクが高まります。

できるだけ毎日取り換えて洗濯してください。

枕カバーを取り換えるのが難しい人は、枕にタオルを巻いたり、枕パッドを使用したりすると良いでしょう。

下記の枕パッドは抗菌・防臭に加え、ひんやり感が持続するタイプでオススメです。

たかがニキビと思わずに皮膚科を受診する

「たかがニキビで病院を受診するなんて……」と思われるかもしれませんが、あまりにも腫れが引かない、痛みが強い、化膿してしまったなどという時は迷わず皮膚科を受診しましょう。

炎症が強いニキビは、肌の奥までダメージが及んでいるため、ニキビ跡になりやすいニキビです。

また、化膿してしまったニキビは放っておいても良くなりません。

頭皮ニキビの場合、頭皮環境の悪化がニキビの原因なので、放っておくと抜け毛薄毛にもつながります。

早めに皮膚科を受診して、頭皮環境を正常にする適切な治療を受けましょう。

頭皮ニキビを予防する方法

頭皮ニキビを作らないためには、毎日の生活の中で次のことに心がけることが重要です。

少し意識するだけで誰でも今日から変えられるポイントばかりなので試してみてください。

髪の洗い方を工夫する

シャンプーを泡立てる

あなたは頭を洗う時、直接シャンプーを髪の毛に付けて泡立てていませんか?

髪の毛を洗う際に一工夫することで、髪や頭皮に負担を掛けることなくしっかりと汚れを落とすことができます。

頭を洗う際は、まず手でシャンプーをよく泡立ててから髪の毛に付けるようにしましょう。

頭皮は指の腹を使って揉むように洗うのがポイントです。

爪を立てて洗うと頭皮に傷が付き、そこからアクネ菌などに感染して頭皮ニキビができてしまうことがあります。

頭を洗う時はあくまでも「優しくていねいに」を心がけてください。

シャンプーはしっかりすすぐ

しっかりすすぐ

頭を洗ったときは、シャンプーやコンディショナーをしっかり洗い流すようにしましょう。

「だいたい洗い流せたかな」と思っても、+1分はシャワーを当てて十分にすすいでください。

また、整髪料などを使った際は、その成分が頭皮や髪に残りやすいので、いつも以上に念入りに頭を洗うようにしましょう。

肌のターンオーバーを整える

レバー

普段夜更かしをしていたり、不規則な生活をしている人は、その生活が頭皮のターンオーバーを乱している原因かもしれません。

普段から規則的な生活を心がけましょう。

また、ビタミンAには肌のターンオーバーを促す働きがあります。

レバーやほうれん草、にんじんといったビタミンAが豊富に含まれる食品を積極的に献立に取り入れてください。

ビタミンAが豊富な食材
  • ホウレン草
  • ニンジン
  • カボチャ
  • レバー
  • うなぎ
  • あん肝
  • あなご
  • しそ

ストレスを溜めない

ストレスが溜まって自律神経が乱れると、皮脂の分泌が多くなってしまいます。

普段からストレスを溜めないよう心がけ、適度にストレス解消に努めましょう。

まとめ

頭皮ニキビは、悪化しやすく、一度できてしまうとすぐには治ってくれません。

だからこそ、日頃の生活の中でしっかりと予防するようにしましょう。

1.優しく丁寧に洗う
2.シャンプーをしっかりすすぐ
3.生活習慣を見直す
4.ストレスを溜めない

以上のポイントに気を付けて頭皮ニキビの無い健やかな頭皮を手に入れましょう。

またできてしまった際は引っ掻いたり潰したりせず、寝具を清潔に保ち、必要に応じて皮膚科を受診することが大切です。

BoDiSIL編集部