ささくれを早く治す方法|腫れて痛い時や化膿した時はどうする!?|原因と治し方を徹底解説


ささくれケア

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BoDiSIL編集部

指の端にちょこっとできたささくれ・・・

服に引っ掛けたりすると痛いだけでなく、なんだか気になってしまいますよね。

中には自分でむしってしまい、出血してしまったなんて経験がある人もいるのではないでしょうか。

ささくれは悪化するとそこからが入り、化膿して腫れることもあります。

しかし、ささくれは日常生活でほんの少し気を付けるだけで予防可能であり、キレイな指先は常に保つことができます。

ここではささくれができたときの対処法、治し方、予防方法を徹底的に解説します。

ささくれが腫れて痛いと悩んでいる人のリアルな声


ささくれができる原因

ささくれ

ふと手を見た時に指先にささくれができていると、なんだかちょっとがっかりしてしまいますよね。

放っておいても良いのですが、服などに引っかかると痛いですし、放っておくと化膿することもあります。

ささくれは、縦方向に並んでいる指の皮膚が、なんらかの原因でめくれてしまうとできます。

ささくれができる原因は次のようなことが考えられます。

手や指先の乾燥

水仕事

指先の皮膚はもともとはがれたりめくれたりしやすいものですが、手や指先が乾燥すると余計にはがれたりめくれたりしやすくなります。

空気が乾燥しやすい冬場水仕事のあとは手や指先が乾燥しやすいので、きちんとケアをすることが大切です。

栄養不足

ささくれは、栄養不足もひとつの要因です。

肌を健やかに保つビタミンAビタミンB群、肌の潤いをキープするビタミンCや血行を良くするビタミンEが不足すると、指先にしっかりと栄養が行き渡らなくなり、ささくれができてしまうのです。

普段からバランスの良い食事を心がけましょう。

ささくれを早く治す方法|化膿した時の薬など

ささくれができると、人によっては腫れたり、化膿することがあります。

正しく対処して、早めにつらい症状を取り除きましょう。

指でむしるのは厳禁!

爪切り

ささくれができると、指でむしろうとする人がいますが、無理にむしるのは、傷口を広げたり、出血・感染のリスクを高めるので絶対にしてはいけません。

指先の皮膚は、縦方向に並んでいます。

さかむけは、その一部がめくれてしまった状態です。

これを無理にむしろうとすると、皮膚の繊維にそってさらにさかむけが大きくなってしまうことがあるので、指でむしろうとするのは止めましょう。

ささくれが出来たら、消毒した爪切りネイルニッパーささくれカッターなどで根元からカットするようにしてください。

最近は、さかむけをカットするための専用道具もあります。

指先を十分に保湿する

乾燥が原因でささくれができているのであれば、保湿することで改善します。

水仕事の後は水分と一緒に手の潤いも失われてしまうので、ハンドクリームで積極的に保湿しましょう。

手の乾燥がひどい場合は、ハンドクリームを塗る前に化粧水を付けると保湿効果がアップします。

ささくれが気になるところは、ハンドクリームを塗る際に軽くマッサージをして血行を良くすることもささくれ予防につながります。

水仕事の際はゴム手袋を使う

ゴム手袋

水仕事をする際は、ゴム手袋を使って手を刺激から守りましょう。

食器を洗う際などは、手は様々な刺激にさらされています。

その結果、手や指先が乾燥してささくれができてしまうことがあるので、まずはゴム手袋を利用して刺激から手を守ってあげてください。

皮膚科を受診する

皮膚科

もしささくれの根元が腫れたり化膿したりした場合は、できるだけ早く皮膚科を受診しましょう。

黄色ブドウ球菌連鎖球菌といった細菌や、カンジダといったカビに感染している恐れがあります。

そのまま放っておいても良くなることはないので、皮膚科を受診して適切な治療を受けてください。

細菌やカビへ感染してしまったさいは、抗生物質などを使って治療します。

美肌成分を補給し、栄養バランスに気を付ける

ビタミンA

普段偏食気味の人や栄養バランスが偏っている人は、食事の内容を見直しましょう。

一汁三菜を基本に、色々なものをバランスよく食べてください。

ささくれの予防・解消には、ビタミンA・B・C・Eをしっかり補給しましょう。
それぞれが豊富に含まれている食材は下記の通りです。

ビタミンAを豊富に含む食材
  • 豚や鶏のレバー
  • ニンジン
  • ホウレン草
  • かぼちゃ
ビタミンBを豊富に含む食材
  • 豚肉
  • 玄米
  • モロヘイヤ
  • 青魚
ビタミンCを豊富に含む食材
  • イチゴ
  • ブロッコリー
  • 小松菜
  • ネーブルオレンジ
ビタミンEを豊富に含む食材
  • モロヘイヤ
  • かぼちゃ
  • アーモンド
  • アボカド
  • ホウレン草

まとめ

どうしてもむしりたくなってしまうささくれですが、無理にむしるのは絶対にやめましょう。

普段から保湿と食事に気を付けて、きれいな指先をキープしてください。

腫れたり化膿したりした場合は油断せず、速やかに皮膚科を受診することが大切です。

BoDiSIL編集部

本記事のポイントをおさらい
  • ささくれは乾燥や栄養不足が原因
  • ハンドクリームで積極的に保湿を行う
  • ビタミンA・B・C・Eをしっかり補給する
  • 化膿した場合は皮膚科を受診する